30秒でわかる!|ring a bell(ピンとくる)の意味・例文を解説!【英語】

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この記事をご覧頂き本当にありがとうございます。30秒だけ時間くださいね。

TOEICコーチ トム

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ring a bell

意味

30秒しかないので意味から入っていきます。

意味

 ・心当たりがある

 ・ピンとくる

 ・感覚的にわかる

サクッと例文にいきましょう!

例文

Does it ring a bell?
ピンとくる?(心当たりある?)

Her face rings a bell. Her name is…
彼女の顔は心当たりある。名前は、、

His voice rings a bell. I’ve met him before.
彼の声で分かった。お会いしたことあると思う。

イメージできましたか?

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ここからは時間がある人へ
詳しく解説をしていきます!

”ring a bell”

読み方は「リンガベル」

ではいってみよう!

由来

”ring”は「鳴る」という意味です。

”bell”は「ベル、鐘」という意味です。

”ring a bell”は直訳で「鐘が鳴る」となります。
”ring a bell”はこちらのイメージです。

イメージ

ピンとくる、パッと思い出す

昔の話をするときなんかによく使われます!

このイディオムは日常会話でよく使われます!
覚えましょう!!

類語

次に類義語をみていきます!

類語

 ・come to mind

 ・take the hint

 ・sink in

 ・sound familiar

以上のようなものがあります。調べてみてね。

”take a hint”を詳しく知りたい人はこちら!
30秒でわかる!|take a hintの意味・例文

まとめ

ring a bell:心当たりがある、ピンとくる

ここまでご覧いただきありがとうございます。
英語を少しでも楽しめたでしょうか。

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独り言

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最近仕事が本格的に始まり、一日が物凄く早く感じるなあ


それではまた次回!!

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